アマゾン 絶滅した種族への連想
この本は、3分の1読んで、図書館に返却した。
スペイン、ポルトガルの移民、イエズス会の、
南米侵略の残酷あくどい歴史が、延延と書いてある。
絶滅させた種族へは、謝罪はどうやってするのだろうか。
戦争謝罪の場合、絶滅した種族への償いってどうなるのだろう、
もっとも、スペイン、ポルトガル、イエズス会も、しないのかもしれないけれど。
女性は、刺青ではなく、塗料を塗っているそうだ。
子供の髪型が、江戸時代の男子風である。
どこかで、日本人は、この人たちとつながっているのだろうか。
蚊やブヨが、わんさかいそうな地帯で、これで平気なのですから、
塗料と、免疫の力なのだろう。
この塗料は、虫除け剤の効果があるのか。
イエズス会に従順に従った種族は、絶滅したそうです。
改宗せず、ジャングル奥地に逃げた種族、
他の種族を奴隷狩りで売って、自分の種族は、ジャングル深く隠した種族の長のいる種族、
戦争協力をして、他の種族と戦った種族の中で、運よく残ったもの
さまざまな歴史があるという。
アマゾン種族同士の争いがあると、スペイン、ポルトガル人の、思う壺だったという。
戦わせて、疲弊したところで、白人達は彼らに襲い掛かるのだ。
だから、尖閣の問題も、日本と中国が戦えば、どこが、得をするか。
冷静に考えて、損をしないように、アジア人同士が、考えなければいけないと思う。
キリスト教に改宗して、従順にイエズス会のために働いた種族が絶滅したというのが
皮肉です。
チリは、アマゾンとは関係ないけれど、
スペイン語で救出成功を祝いあったと聞いたとき、
アマゾンの話を思い出した。
絶滅した種族への償いは、どうなるのだろう。
そういえば、ローマ法王が、なにやら謝罪してたのは、
植民地問題と、幼児猥褻についてだった。
それは、絶滅した種族へのワビだったのだろうか。
残酷な話だ。
スペイン、ポルトガルの移民、イエズス会の、
南米侵略の残酷あくどい歴史が、延延と書いてある。
絶滅させた種族へは、謝罪はどうやってするのだろうか。
戦争謝罪の場合、絶滅した種族への償いってどうなるのだろう、
もっとも、スペイン、ポルトガル、イエズス会も、しないのかもしれないけれど。
女性は、刺青ではなく、塗料を塗っているそうだ。
子供の髪型が、江戸時代の男子風である。
どこかで、日本人は、この人たちとつながっているのだろうか。
蚊やブヨが、わんさかいそうな地帯で、これで平気なのですから、
塗料と、免疫の力なのだろう。
この塗料は、虫除け剤の効果があるのか。
イエズス会に従順に従った種族は、絶滅したそうです。
改宗せず、ジャングル奥地に逃げた種族、
他の種族を奴隷狩りで売って、自分の種族は、ジャングル深く隠した種族の長のいる種族、
戦争協力をして、他の種族と戦った種族の中で、運よく残ったもの
さまざまな歴史があるという。
アマゾン種族同士の争いがあると、スペイン、ポルトガル人の、思う壺だったという。
戦わせて、疲弊したところで、白人達は彼らに襲い掛かるのだ。
だから、尖閣の問題も、日本と中国が戦えば、どこが、得をするか。
冷静に考えて、損をしないように、アジア人同士が、考えなければいけないと思う。
キリスト教に改宗して、従順にイエズス会のために働いた種族が絶滅したというのが
皮肉です。
チリは、アマゾンとは関係ないけれど、
スペイン語で救出成功を祝いあったと聞いたとき、
アマゾンの話を思い出した。
絶滅した種族への償いは、どうなるのだろう。
そういえば、ローマ法王が、なにやら謝罪してたのは、
植民地問題と、幼児猥褻についてだった。
それは、絶滅した種族へのワビだったのだろうか。
残酷な話だ。
by yamatokodou
| 2010-10-18 06:08
| 知の水脈 観る 読む