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私のパワースポット 東大 安田講堂むかって右の木陰ベンチにて

もう、晩秋ね・・・
枯葉ヨー、枯葉ヨーって、シャンソンがあったわ。
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過ぎ行く秋に、過ぎこし方、無常を思うカマキリさん。

あら、あたしを撮ってるの?
きれいに撮ってよ。
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きれいな足でしょ、今年のミス・木陰だったのよ、アタシ
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この子は、でも、オスなのかメスなのかわかりません、わたくし。

この木の根は、三四郎池の方向にも伸びています。
木の根は、ずばり、水脈であり、私にとっては体の気を整えてくれると思うのです。

そして、左側の木の根は、理学部前のパワースポットの大きな木に向かって伸びています。
木の根って、水の道でもある。

東博本館向かって左の木も好きです。

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by yamatokodou | 2010-11-18 22:53

色絵秋草文扇形皿 東博平常展

色絵秋草文扇形皿 京焼18世紀 江戸時代
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扇の形は桃山様式の茶陶のなかで、焼き物の形として作られている。
この皿と桃山様式の違いは、
この皿は細部まで扇に近づいているところ。
表現がより具象的。
なるほど、扇のてこてこ感まで、あらわされています。
けばけばしくなく、雅で華やか
京焼ならではの洗練された美

こういうのを見たら、やはり薩長は、京都に首都を定めたくないと思うだろう。
京都にいたら、食と芸術的なことで、身を持ち崩しそうな、
そこまで洗練された文化の凄みがある。

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これも、扇形に見える。

私は、ひょうたん型の次に、扇形もすきなのです。


余談ですが、京焼の扇の写真撮ってるとき、
私に3回目の付きまといをした「付きまといオヤジ」は、
警備員さんも私の後ろに並んだら、すたこら逃げていきました。
つまり、写真撮ってる後ろにくっついてくるわけ、付きまといオヤジが。

国民に博物館が広く知られると、こんな、ヘンタイオヤジまで、
入場料払って入ってくる。
暇というか、なんというか。

博物館のカメラに、付きまとい現場が写っているかもしれないし、
付きまとい対策は、ひどくなったら、
警察、博物館、図書館など、皆共同で立ち向かってほしいものです。

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by yamatokodou | 2010-11-13 11:15

唐津さび絵  晩秋の器 東博平常展

鉄分を含んだ絵具で文様を描く、さび絵の技法。
佐賀伊万里の出土品
さび絵菖蒲文皿 16世紀~17世紀 安土桃山~江戸時代
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さび絵草花文茶碗 江戸17世紀
江戸時代はじめ京・大阪の茶会では
唐津茶碗がもてはやされ、「一楽、二萩、三唐津」といわれ、
高く評価された。
茶碗の絵柄は、単純化して描かれることが多かった。
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錆絵ではなく、金ヘンに秀という字で、さびと読むのですが、
パソコンの変換機能にないようなので、ひらがなでのせました。

さびを味覚であらわせば、山菜のほろ苦さ、渋さだろうか。
切干大根や、干ししいたけの香り、高野豆腐も、私にはさびの味に思えます。
寂(ワビ)を味覚であらわせば、茸のきしきしとした歯ざわり、
淡い香りかもしれない。

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by yamatokodou | 2010-10-30 20:54

アジアの優しさ

   これは、タイ アユタヤの仏頭
   木の根ガ絡み付いているのが、幻想的
   ムンとした暑さと、神秘的でありながらどこかゆるい、アジアの優しさ
   仏頭の笑みは、ユーモラスでさえある。
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   葱坊主のようなユーモラスな絵柄
   東博平常展より
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   縄文祭りで観た楽竹団のどこかとぼけた音色は、
   アジアの優しいゆるさを、見事に表現していた。
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   竹を自分達で切って(どこの竹林から切る許可をもらえるのだろう)
   竹を干して、その中で割れない竹を選別し
   そして、自分達で楽器を作るという。
   とぼけているが、哀切で、それでいてゆるみのある
   面白い音楽であった。

   仏頭や、皿や、音楽
   これらのものに共通のある種の
   突き詰めないゆるさは、柔軟性でもあり
   精神にはとても必要なものだと思う。

   ゴッホ、セラフィーヌも、日本人であれば、あそこまで悲劇的に
   ならなかったのではないか そんなことを思います。


   もうすぐ、焼き芋の季節
   サツマイモというのも、優しくとぼけた味わいです。
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by yamatokodou | 2010-10-11 01:11

那須初秋9月の野の花達 宿の可愛い飾り

   小さなアザミぐらいの大きさの紫爪草
   最初、アザミかと思ったがよく見ると、紫爪草だった。

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   これは、露草というのだろうか、よくわからないが涼しげ可憐な花
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   水引ではなかろうか
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   白い花
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   今頃は、秋の鈴虫や、こおろぎが鳴いていることだろう。
   また行きたいなあ。
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   春に行ったときは、まだ葉が生い茂らない林の木に、
   リスが上ってゆくのを見た。
   ほんとに、↓のリスのような姿をしていた。
   

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by yamatokodou | 2010-10-03 12:15

狛犬とヴェネッツィアの神獣?

これは、東博本館2階で展示されている平安時代の狛犬
狛犬初期のものという。
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これは、ドクター・パルナサスの鏡の主役ヒュース・レジャーが、
かつて出ていたカサノヴァのポスター
映画の中のヴェネッツィアの景色が、エレガント
午後の日差しを海が浴びて、波が織りなす光の反射に、
ヴェネッツィアの街が、きらめき、浮かび上がる。
ヴェニスは、昼下がりの街
そして、カトリックの退廃は、いたる場面で現れている。
でも、いい加減さも、イタリアっぽく陽気で、楽しい。
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カサノヴァの中で出てくる、
ヴェネッツィアの港の神獣(多分、名前があるのだろうが、私は知らない)
足の長さ、顔のつくり
けっこう似ているのです。
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この狛犬の顔は、東洋独自のものかと思っていましたが、
べネツィアの神獣も、まるで兄弟のような顔なので
新しい発見。

これは、東洋の狛犬を、ヴェネッツィアが模倣したのか、その逆なのか、
面白いところです。
多分、中国の狛犬を模倣したのではないか と思ったりもする。

かつて、西洋が野蛮といわれていた時代があったのですから。

これは、マルコ・ポーロの1場面
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マルコ・ポーロが、フビライの都に行く途中、病気になり、砂漠の部族に世話になったとき、
部族の人が、
フビライ・ハンに貢物は、何かあるのかを問う場面。

田舎者 

当時の西洋からすれば、最先端のヴェネッツィアは、砂漠の部族から、
田舎者と見られていたのかもしれない。
この後、ヴェネッツィアは、貿易で富を蓄え
ルネッサンスへの胎動をしはじめる。

美しきヴェネッツィア

ヴェニスに関するdvdを3本見た。

ヴェニスに死す

カサノヴァ

ヴェニスの商人

上2本は特に、午後の日差しの中、きらめく波の反射のまどろみの中で
織りなされる人間模様が、とても、幻想的で美しい。

ルネッサンス後のヴェニスは、美少年、伊達男が似合う街なのかもしれない。

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それにしても、ドクターパルナサスの鏡は、
フュース・レジャーにピッタリの役だったろう。
まだ、ツタヤで新作で高いので、見ていないが。
急死が残念である。
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by yamatokodou | 2010-08-17 15:01

ゴージャス 大極殿の手すり

大極殿の手すりですが、すごい飾りがついているのです。
いまは、安上がりに、このての飾りは作れるでしょうが、当時は本物で作っていたのでしょうから、
恐れ入ります。
泥棒に盗まれないか、見張りやら、なにやら、物入りだったことでしょう。
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by yamatokodou | 2010-07-21 21:12

那須にて 温泉神社帰り道喰い初寺前の蕎麦屋

那須は地酒の多いところである
桜川もおいしい。
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お漬物が、サーヴィスでついている心遣いがうれしい。
とろろ蕎麦と、きのこ蕎麦
とろろは、長芋ではなく、大和芋で腰が強い。
汁に溶けない、御餅の様。
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お茶も大きな茶碗でたっぷり。
きのこは、八百屋さんで売ってないきのこに、タラの芽もはいっていた。
タラの芽大好き。そよ風のような新緑の味覚が、通り過ぎます。
頼んだ蕎麦二つともに、青じそが入っている。
薫り高く新鮮。
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汁の色は濃いが、濃い口醤油の濃いは、色の濃さであって特に塩分が濃いわけではない。

東京のとある蕎麦屋の汁よりも、塩気は薄く、舌がぴりつかないので科学調味量もさほど入っていないと思う。
うちでは、コンソメのもと、鶏がらのもとは使うが、他は自分で出汁をとるので、化学調味料をきつく使っている店の味は、後味でわかる。
舌がぴりつくのだ。

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by yamatokodou | 2010-06-05 15:23

変化する神像 平常展東京国立博物館 他

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地母神像 ウバイド期前5千年 シリアまたはイラク
爬虫類に似た奇怪な頭部と、豊かな体は、この時期のメソポタミア土偶の特徴
ウバイド期はメソポタミア文明の前夜にあたる。
同時期の彩色土器
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目の偶像
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神像 イラク 前2千年頃
角のついた雄牛の冠をかぶっている
青銅製闘斧を持つ。 戦争の神様ではないか との説明書き

しかし、バール神とも似ている
バール神は天候の神様紀元前1200年頃から崇拝されたらしい
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天候の悪化により、神が女性から男性に代わってゆく。

森を守る文明 支配する文明 安田喜憲著から

博物館見学に、上記の本はとてもやくにたつ。


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by yamatokodou | 2010-05-20 19:34

頭脳によい青魚と、縁起のよいナルト

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軟骨こりこり、そしてレバー
カルシゥムと鉄分 七味でぴりりと

おつな湯豆腐
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豚ほんの少しの豚汁
縁起のよう渦巻き、ナルトで。
ナルトは、渦を巻き、縁と円を巻くと、ドクター・コパ風水では言う。
クリさんの渦巻きに注目は、幸福になるため正しい判断と思う、ほんと。
http://arrowhead.cocolog-nifty.com/blog/cat20871816/index.html

で、まあ、ナルトは、縁起のよい食べ物。
金運をもたらすと聞いたら、食べないではいられない。
運の強さは、受験にも欠かせない。

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そしてやはり、コレステロールや、頭脳にもよいといわれる鯖。
冷凍の鯖は、酢水につけて解凍すると、生臭み、油っぽさが取れる。
しかーし、ちなみに、私の好みは、トリ胸、牛豚はもも肉と、あっさり好み。
こってり好みの人は、そのまま解凍の方が、脂がのってて、おいしいらしい。
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大根おろしなしでも、塩を振って焼いただけで、おいしかった。

このメニューはお子さんの食事だけでなく、日本酒のあてに合います。


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by yamatokodou | 2010-04-20 19:35
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学力をつける食事         パワースポット参拝散歩


by yamatokodou
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