子供を生むと懲罰が待ってる日本について

子供を生むと懲罰が待ってる日本という記事が日経ビジネスで
紹介されたようだ。
内容は1枚目が体が丈夫で運が良くて子供を育てられたこと。
そして、働く女性が必ず語る憲法には働く義務があるのお話。
働くという定義を金を稼ぐとするのであれば、主婦は働いていないかもしれないが
労働を働くとするのであれば、家事育児で労働している。
2枚目は学童がなくてどんなに苦労したかの聞くも涙のお話、
ご主人への愚痴少し、そしてなんか、ここでいきなり怒りを専業主婦に向ける。
専業だって、24時間人に子供を預けずに育てたわけではなかろう、
で、例の主婦嫌い主婦つぶしの先鋒、本田ゆき東大教授の
「戦後循環システムの後始末」のお話になる。
つまり、夫が夜遅くまで外で働き、家事育児を主婦がするスタイルは古い、
このスタイルは「後始末」しなければならないとなる。
この本田なる東大教授は2,3年前は朝日に
「主婦の時代は終わった」とぶち上げていた。
どうしても扶養者控除を専業家庭からはずしたいのである。
宗教無税に目くじら立てずに、専業家庭の扶養控除だけに焦点を絞り
重箱の隅をつつくように攻め立てる。
誰の差し金か、おそらく税金を国民から搾り取るのに血道をあげる官僚ではないか。
専業主婦家庭は抗議もさほど強くならないだろうから
虐めやすいのである。

しかしねえ、
あなたの亭主への文句も、学童がないための文句も専業が原因ではないでしょう。
あなたの亭主への文句は、亭主に言いなさいよ、
それで、学童がないの当時の政府の責任でしょ。
専業が悪いわけではない。

憲法が働く義務を歌い上げてるから、専業は義務を果たしていないって
憲法ではね、「人間らしい文化的生活」もうたい上げられてんの。
家事育児は、そんなに甘いものではありません。
体は一つしかなく、子供を育てるのは授かった命を育てることです。
子供が18,9になるまでは家事育児だけでも重労働です。
私の場合、仕事と家事育児の両立は人間らしい生活の範囲を超えているのです。
体力差はそれぞれありますから、他の女性に私の生き方を強制する気はありません。
でも、あなたの育児家事と仕事の両立を、私に強制するのも余計なお世話だし
専業主婦ずるいと八つ当たりも筋違い。
両立する立場の女性が、専業の社会保障を追いはぎのように剥ぎ取ろうとするのも
筋違い。
ご自分が何か子供のための保障がほしいのであれば、政府に言えばいいことであって
専業主婦の社会保障を追いはぎのように剥ぎ取る行為に向かうのは
やっかみと八つ当たりに思えます。

ご亭主様への文句はご亭主様へ、
政府へ保証を求めるなら政府へ求めてください。

それをしないで、扶養者控除剥ぎ取り行為に及ぶのは、
いかにも裏番の官僚と、表番の御用学者の差し金、手下に見えるのです。

そして、家事育児労働をまるで軽いもののように取り扱うのは
保育、介護、家事を専門に働いてる人たちへの軽視でもある。
その労働に携わってる人たちは、命を預かる労働をしているのであり、
もっと高賃金をもらってしかるべきなのですから。

エリート女性達の家事育児介護労働を軽く見た発言にはうんざり。

私も年収2千万ももらえるのであれば、ベビー・シッターとお子様の塾補助のお仕事ぐらいは
しますが、専業の扶養控除に目くじら立てるようなお方では、
低賃金でこき使われ、体を壊してお払い箱されそうですから願い下げです。
命を預かる労働とは、それぐらい大変なことであることが、
巧妙に無視されている。
机上で仕事をするエリート女性にとって、無視した方がとくだからと私はみています。


憲法では、人間らしい生活もうたい上げられているのである。
過労死しそうな生活は、人間らしい生活ではないのです、私の場合。
寅吉。
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by yamatokodou | 2010-12-31 17:08 | 教育 虐め 人権 など
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