魔性の女なのか、男運が悪いだけなのか はて?

ピカソの青の時代の作品
人物は、ピカソの友人カザジェマスと恋人のジェルメーヌ
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カザジェマスは、失恋後、スペインにピカソと共に帰国するも
後、単身渡仏、ジェルメーヌに復縁を迫り、断られると、
彼女に向かってピストルで撃つ。
そして、自分野の頭を打ち抜き死亡。
ジェルメーヌは、弾がはずれ、気絶しただけ。

後、ピカソは、また友人との死別を迎えるが、
その友人の恋人は、またもや、ジェルメーヌ
左のどくろ豚のような、不吉な顔の女性が、ジェルメーヌといわれる。
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右側で踊る人物の左横に、友人の横顔シルエットが描かれている。
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ピカソが、この女性に、
人を根腐れさせる魔性を感じていたのがわかる絵。

しかし、天才、芸術家というのは、時に身勝手なものでもある。
ピカソと関わった女性先妻は、ピカソより早くなくなっているし、
愛人と後妻は、ピカソの死後自殺。

どちらが悪いも言い切れないかもしれないが・・。

カザジェマスの自殺は、ピカソにとって深い思いを残し、
自殺した友人をモデルにした絵を、描き残している。

資料は、前の記事の本ピカソから、取り上げました。
面白い、お勧め本です。

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by yamatokodou | 2010-08-24 17:02 | 知の水脈 観る 読む
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