ゴッホの星空を観る オルセー 美術館展 

国立新美術館

乃木坂まで地下鉄で
下車してすぐ美術館

建物の前部分はガラスと鉄骨
しゃれているのだが、暑い・・・
おまけに館内自販機なしで、レストランに長蛇の列で、飲み物を買う。
はっきり言って、私は東京国立博物館の方が、客に優しいと思う。

展覧会自体は、まあまあでした。
好みでしょうが、1500円かけていくほどでは、なかったかなあと、
まあ、私の好みですから・・・


ゴッホのこの絵は、よかった。つやありで、てらてらと光った技法
私は、この絵とルオーの蛇使いの絵が観たくて行きましたが
確かに、この2点は、とても素敵でした。
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モネ
この絵ははじめてみる絵
色使いがよい
買った葉書を写したので、余りよく撮れてなくて残念
ラベンダー色が効果的に使われていました。
欧州人の色彩感覚です。
他に、睡蓮の絵もありましたが、その絵よりも、この絵が、
私は好きです。
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この絵は、色使いは、実物は、もっと爽やかな青が混じっていた。
画家の名前は忘れた。
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ルオー
蛇使いの女
これは、よかったです。
ゴーギャンの描く女性は、私は好きではありません。
黒い肌の女性を美しく描いた作品は少ないと思うのですが、
これを観るために、私は1500円を払ったと思う。
つやありの仕上げ方の作品でした。
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ゴッホやルオーは、玄人は軽蔑してみせる人も居る。
でも、軽蔑している人の絵よりも、ゴッホやゴーギャンの絵の方が魅力的である。
ゴッホには、精神発作というか、癲癇発作もあったといわれる。
ドストエフスキーも癲癇発作があった。

絵の場合、天才とはあちらの世界と、こちらの世界を行き来し
あちらの世界の視角を、浄化して描けることという表現を
前に紹介した本天才の著者は書いていた。

とても面白い。
ピカソも、紙一重のあちらの世界と、こちらの世界を行き来し
描ける画家と書かれていた。

それにしても、ガラスと鉄筋の建物は、暑い、
京都駅もガラスと鉄筋でできていて、
素敵なんだけど、暑い・・。
美術館の場合、熱中症対策として、ペットボトル持参で、ホールなどで、こっそり飲んだほうが、
よいと思う。
この美術館は、休憩所にも、自販機がなく、レストランに長蛇の列で飲み物を買う。
これが、つらい。
都美術も、国立西洋美術館も、自販機は置いている。
込み合ったときに、自販機は便利である。

地下レストランでランチを食べた。
これは、千円以下で安い割りに、おいしかった。

でも、やはり私は、
東京国立博物館が、1番大好きである。
観に行く人の立場になって、いろいろ、考えてくれている。
観終わって、レストランで高い金はらう気がないなら、さっさとでていけ
という風ではない。

そしてあそこは、私にとっての、聖地なのかもしれない。
東京国立博物館以外の美術館は、物足りなく思う。

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by yamatokodou | 2010-08-07 21:56 | 知の水脈 観る 読む
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