伎楽面の優美 東京国立博物館法隆寺館の平常展

7世紀の伎楽面は、クスノキでできてるようです。
8世紀のものは、キリ製が多く展示してあります。
クスノキに彫った面の方が、私は、シャープで好きです。
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まるで仮面舞踏会の仮面のような、エレガントさ。
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7世紀に、コレだけの面を彫る技術があるのですから、その後の仏像彫刻の発展もうなずけます。
少し不気味なエレガントさは、法隆寺の秘仏のお顔にも共通のものに見えます。

アルカイックスマイルというのでしょうか。
縄文の笑顔とは、まったく異質の笑顔です。

この面をつけて、どんな踊りを踊ったのか、思いは7世紀に飛びます。

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by yamatokodou | 2010-05-07 00:09 | 心癒し 仏像 展覧会
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